EPA(エリートプレーヤーズアカデミー)開催

一般財団法人ジャパンタッチ協会(以下:JTA)では、各年代、各地域の競技レベル向上を図り、日本全体がひとつとなり、世界と戦える日本代表プレーヤーの育成、日本代表になるまでの体系構築の一環のために、『 エリートプレーヤーズアカデミー 』(以下:EPA)を以下のスケジュールにて実施致します。 

<EPE実施スケジュール>
9月10日(土) EPA中国四国 レベル2 会場:徳島市球技場
9月24日(土) EPA関西 レベル2 会場:滋賀県布引
10月1日(土) EPA関東 レベル2 会場:東京都江戸川区新柴又
10月8日(土)ジュニアフェスティバル北陸 会場:日野川浄化センター内 芝生広場
       EPA レベル2、普及委員会総会
10月22日(土) EPA レベル3(1日目) 会場:未定(東京)
10月23日(日) EPA レベル3(2日目) 会場:未定(東京)


 1.   EPAとは
EPAとはタッチに必要なスキル(個人スキル、ユニットスキル、チームスキル、戦術プレー)と知識を明確にし、プレーヤーをレベル1~5までの5段階に分類して評価するプログラムです。このプログラムを通じて各プレーヤーのタッチのスキル、知識を向上させ、世界と戦える日本代表プレーヤーを育成します。

 2.   目的
・タッチスキル、知識の向上
・目標や模範となる選手を育成し、タッチ界全体の競技レベル向上
・プレイヤーのステータス確立
・日本代表へのステップを明確化 

3.   各レベルの目的
EPAではプレーヤーレベル1~5までの5段階に分類し、各レベルごとに目的を設定します。

■レベル1(ビギナー)
・タッチの基本的ルールを理解し、タッチに触れ合うことを目的とする。
  主な内容
・基礎のパス、キャッチの仕方
   ・基本的なロールボールの仕方
   ・タッチダウンの仕方
   ・タッチの仕方
■レベル2(エンジョイ)
・個人の基礎的なスキル(使用頻度の高いスキル)と基本的ルールを身につけることを目的とする。
  主な内容
・ランニングパス(スクリューパス、ストレートパス)の仕方
   ・高度なロールボール(クイック)の仕方
   ・高度なハーフパスの仕方
   ・アタックラインの作り方
   ・基本的なサインプレー(クロス、ループ、ボウ)の修得  
■レベル3(国内エキサイト)
・チームの基本的戦術を理解し、実践することと個人の応用的なスキルを身につけること目的とする。
  主な内容
   ・基本的なユニットサインプレー(3人以上のサインプレー)
   ・ボールを保持していない時の動き
   ・基本的なサインプレーの応用
■レベル4(国際基礎)
・国際大会にて戦うスキル、応用的な戦術を理解することを目的とする。

■レベル5(ワールドトップ)
・世界でトップレベルのスキルの実践と態度を目的とする。

4.   対象者

  レベル1
(ビギナー)
レベル2
(エンジョイ)
レベル3
(国内エキサイト)
レベル4
(国際基礎)
レベル5
(国際トップ)
対象者 タッチを始めてプレーするもの タッチまたはラグビーをプレーしたことがあり、基本的ルールを理解しているもの レベル2を取得し、タッチの基本的ルール、基礎的なスキルを習得しているもの レベル3を取得しているもの レベル4を取得しているもの
5.   実施内容 
  レベル1
(ビギナー)
レベル2
(エンジョイ)
レベル3
(国内エキサイト)
レベル4
(国際基礎)
レベル5
(国際トップ)
実施期間 2時間 1日間 2日間 4日間 4日間
実施要項 ・基本的ルール
・基本スキルの説明と実践
・講義(JTAポリシー、基本的ルール、歴史、JTAの目標、タッチ用語、個人スキル)
・個人基礎スキル実践
・講義(基本的戦術、応用スキル)
・ビデオ講義(基本的戦術)
・基本的戦術実践
・個人応用スキル実践
・ビデオ講義(応用的戦術)
・実技の説明と実践
・ビデオ講義(応用的戦術)
・実技の説明と実践
評価方法 ・実践 ・実践
・筆記テスト
・実践
・筆記テスト
・実践
・筆記テスト
・実践
・筆記テスト
 

<JTA公認指導者プロフィール>

★Weesang Daniel Paaka
(ウィサン・ダニエル・パーカ)



●ニュージーランド出身。
●15人制ラグビーではネルソンベイズ地方U-16・U-18・U-21各代表、カンタベリー地方U-21代表。
●7人制ラグビーでもネルソンベイズ地方代表。
●タッチラグビーではニュージーランド代表として活躍。
●1999年-2005年は、ニュージーランド オープン・ミックス代表、1999年タッチワールドカップでは世界チャンピオンに輝く。
●オーストラリア-ニュージーランド間Trans Tasmanシリーズ ニュージーランド代表(Trans Tasmanシリーズ2000年&2001年優勝チーム)。
●ラグビー、タッチラグビーともニュージーランドのコーチ資格を持ち、高校や地方代表及びレフリーのコーチングも歴任。
●2011年タッチワールドカップ スコットランド大会 日本メンズ代表監督。
●2011年タッチワールドカップ スコットランド大会 日本メンズオーバー30代表選手として活躍し、日本メンズオーバー30のMIP獲得。

奈良 秀明



●日本体育大学タッチラグビー部OB
●現役時代は主将を務める。
●全日本選手権:優勝1回
●2004年アジアクラブチャンピオンシップ優勝
●タッチラグビー日本代表。過去3回のワールドカップに出場。
●オーストラリア、ニュージーランドに各1年間タッチラグビー留学。ニュージーランド州代表(Counties Manukau)。2010年ニュージーランドチャンピオンシップ準優勝。
●2007年南アフリカ大会および2011年6月のスコットランド大会では、日本のMIPを獲得。日本最多の16得点を記録。
<現在、日本初のプロタッチプレーヤーを目指して活動中です。皆さん応援をよろしくお願いします!!>
 
★渡部 誠



●日本体育大学タッチラグビー部OB
●全日本選手権:現役OB併せて4回優勝
●タッチラグビー日本代表。 
● 国内最多4回のワールドカップに連続出場(国内では2人のみ)。 
●オーストラリアに2年間ラグビー、タッチラグビー留学。ホーンズビー代表。ニューサウスウェールズステイトカップにホーンズビー代表として2大会出場。


ワールドカップ2011

ジャパンタッチ協会

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